ヤンキーと恋★
「あはははっ!!俺、龍サンっ!!?」
最初に沈黙を破ったのは龍サンだった。
「直美っ・・・口調が変わってるって」
続けて、慎也君も笑いだす。
2人を見ながらぶぅーっと頬を膨らます私に、慎也君が気づく。
「わりぃわりぃ。この人はjewelって店のオーナーでさ。たまたまそこで会ったから、乗せてもらったわけ。」
龍サンの説明をし始めた慎也君。
横では、え?もっと紹介して~っといっているオーナーさん。
「自分でして下さい。俺はこれから集会なんです。」
きれいにかわす慎也君に
「ちぇ。じゃ、今度店に連れてきてよねっ」
と言いながら、バイクでさっていくオーナー。
なんか、面白そうな人だな。
今度つれてってもらおう!!
最初に沈黙を破ったのは龍サンだった。
「直美っ・・・口調が変わってるって」
続けて、慎也君も笑いだす。
2人を見ながらぶぅーっと頬を膨らます私に、慎也君が気づく。
「わりぃわりぃ。この人はjewelって店のオーナーでさ。たまたまそこで会ったから、乗せてもらったわけ。」
龍サンの説明をし始めた慎也君。
横では、え?もっと紹介して~っといっているオーナーさん。
「自分でして下さい。俺はこれから集会なんです。」
きれいにかわす慎也君に
「ちぇ。じゃ、今度店に連れてきてよねっ」
と言いながら、バイクでさっていくオーナー。
なんか、面白そうな人だな。
今度つれてってもらおう!!