好きです。




「チーは何にするの?」




「うーん、何にしようかな…


って、アヤ!

向こうから歩いて来るの、松下先輩じゃない?!」







チーの視線を追うと、


そこには、友達と話ながら歩いている

松下先輩がいた











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