好きです。




ちょっと

木の陰から、覗いてみた








すると、私の視線は


遠くのほうから歩いてくる

松下先輩を捉えた









「わっ…」



みるみるうちに

先輩は近づいてきていた











< 51 / 60 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop