3日間 命の輝き~天使になった娘がのこしたもの~


時が過ぎても
忘れることはできないけど、
きっと
現実を受け入れることは
できるようになっていると思う。


「長女は
姿は見えないけど、
そばにいつもいるんです」

って
笑顔で言えるようになると思う。


愛心がいないことを
普通のこととして
受け入れることが
できるようになると思う。


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