《短》伝われ気持ち!!
爆発!!?
-----デート当日-----
今日は、優人君と久しぶりのデート!!
私は、30分前に集合場所についていた。
だって、早く会いたいジャン??
あ、でも、優人君は部活中か!!早く終わるかな??
それから私が来てから、約1時間30分たった。つまり、予定の時間より、1時間過ぎてる事になる。
「・・・・まだ、かな??」
事故ったのか部活が長引いたのか、携帯を見ても、何の連絡もないので心配になってしまう。
「あれっ??藍依じゃん??今日はデートじゃないの??」
あ、「美帆ちゃん・・・と、その友達」
「藍依ちゃんだぁー!!久しぶりぃ!!」
「久しぶり、、です。」
「藍依??優人君は?まだ来ないの??」
「うん・・・連絡もないんだ!!」
「そっか・・・・部活だからといって、藍依を待たせるなんて、許さないんだから!!」
美帆ちゃん・・・
「藍依ちゃん♪彼が来るまで、俺らと遊ばねー!?」
えっ?
「はぁ・・・何でお前はそぉいう事しかいえねーのかな!!!」
すかさず突っ込む美帆ちゃん。
「いいじゃんいいじゃん♪♪あそぼっ」
えぇー!!困るよ。
そぉ思ってたら、
「藍依ちゃん!!遅れてごめん!!」
「ゆ、うと君・・・」
「藍依!あたしら帰るね!!」
「美帆ぉー!!帰るのか??」
「お前も帰るの!!」
美帆ちゃんは、気を利かせたのか、友達をつれて帰って言った。