子供すぎる私と大人すぎた貴方
部活は9じから5じまで
バスケは本当に大好きで今でも大好き
声もみんなよりしっかり出してる方だと
自信はあった。
午前は基礎やシューティングが多く
あまり好む練習はないがメンバーみんな、フレンドリーで楽しく頑張れた。
午前も終わりお昼の時間
お昼の時間は1時間半の休憩
みんなはお弁当を食べながら、くだらない話しやケータイをいじったりして自分なりのリラックスをしていた。
私は部活が終わるまでケータイは開かないでいようと思っていたが、かばんの中からバイブの音がした。
ケータイの画面には
"しげき"
私はすぐにケータイを開いて見た
【ごめん、あの後寝ちゃった(^^;)】
私はすぐに返事をした
【全然待ってなかったからいーよ】
嘘。
本当はずーっと待ってたし
しげきからメールが来なくて
淋しくて怒りがこみ上げてくるぐらいだった
【素直じゃないなー(~o~)】
【素直になんか生きたくない】
私はそう送って残りの時間
日向ぼっこをしながらみんなで寝ることにしケータイの電源を切った。
本当はまだメールしてたかったけど
部活に集中したかった。
バスケは本当に大好きで今でも大好き
声もみんなよりしっかり出してる方だと
自信はあった。
午前は基礎やシューティングが多く
あまり好む練習はないがメンバーみんな、フレンドリーで楽しく頑張れた。
午前も終わりお昼の時間
お昼の時間は1時間半の休憩
みんなはお弁当を食べながら、くだらない話しやケータイをいじったりして自分なりのリラックスをしていた。
私は部活が終わるまでケータイは開かないでいようと思っていたが、かばんの中からバイブの音がした。
ケータイの画面には
"しげき"
私はすぐにケータイを開いて見た
【ごめん、あの後寝ちゃった(^^;)】
私はすぐに返事をした
【全然待ってなかったからいーよ】
嘘。
本当はずーっと待ってたし
しげきからメールが来なくて
淋しくて怒りがこみ上げてくるぐらいだった
【素直じゃないなー(~o~)】
【素直になんか生きたくない】
私はそう送って残りの時間
日向ぼっこをしながらみんなで寝ることにしケータイの電源を切った。
本当はまだメールしてたかったけど
部活に集中したかった。