endless〜永遠〜
着替え終わった僕は、食堂に向かった。

ミアは、ルイの椅子を引いた。

ミ「どうぞ。冷めないうちに・・・」

今日もミアの料理はおいしそうだ♪

ル「ありがとう。じゃあ、さっそくいただきます。」

ミアが作ってくれたから、なんでもおいしく感じる。・・・いや、実際本当に美味しいんだけど・・・やっぱり、ミアが作ってくれると嬉しいからだ。


ル「ミアは料理が上手だね。」

そういうと、ミアは照れたように笑った。

ミ「ありがとうございます。」

うん・・・はにかんだミアもかわいい←




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