[完]はじまりは〜Train!?
「出来た〜!!!」
「うーん美味しそう!!」
リビングにいたお母さんに誉められた
後は包むだけ
「もしかして春馬君に?」
「うん」
「キャー青春!!早く行かないと12時になるわよ」
「あぁ〜遅れる〜お母さん」
「はいはい。早く準備してきなさい」
「ありがとうお母さん」
急いで準備した
ピンポーン
「はーい!あら早紀ちゃん!夏、早紀ちゃんよ」
「わかった」
急いでお弁当を持って玄関にいる早紀の元へ急いだ
「お待たせ」
「じゃあ行こう」
「「いってきます」」
2人そろって家を出た
あっそういや早紀に彼氏出来たこといってなかった!
「早紀に話があるの」
「何?」
「実は…彼氏が出来ました」
「ふーん……ってはぁ!?」
いやいやそんなに驚くこと?
「冗談でしょ!」
「冗談じゃあない!」
「夏いくらなんでも冗談きつい!!」
もうホントに信じてくれない!!
そのまま電車に乗り込んだ
いまだ信じてくれない早紀
「今から彼氏に会うから!」
「はいはい!」
もうー
まぁ驚かせてやるんだから!!
「うーん美味しそう!!」
リビングにいたお母さんに誉められた
後は包むだけ
「もしかして春馬君に?」
「うん」
「キャー青春!!早く行かないと12時になるわよ」
「あぁ〜遅れる〜お母さん」
「はいはい。早く準備してきなさい」
「ありがとうお母さん」
急いで準備した
ピンポーン
「はーい!あら早紀ちゃん!夏、早紀ちゃんよ」
「わかった」
急いでお弁当を持って玄関にいる早紀の元へ急いだ
「お待たせ」
「じゃあ行こう」
「「いってきます」」
2人そろって家を出た
あっそういや早紀に彼氏出来たこといってなかった!
「早紀に話があるの」
「何?」
「実は…彼氏が出来ました」
「ふーん……ってはぁ!?」
いやいやそんなに驚くこと?
「冗談でしょ!」
「冗談じゃあない!」
「夏いくらなんでも冗談きつい!!」
もうホントに信じてくれない!!
そのまま電車に乗り込んだ
いまだ信じてくれない早紀
「今から彼氏に会うから!」
「はいはい!」
もうー
まぁ驚かせてやるんだから!!