[完]はじまりは〜Train!?
早紀の○○
「ちょっと待って!そんなこといってなかったじゃん!!」
早紀がここに来た理由が気になる人がいるっていうことだったらしい
「だっていってないもん!」
開き直ったように話す早紀
なんか無性にいらいらする!!
「で、誰なの?」
ノリノリの翔梧君
「同じ1年の光輝君」
「「光輝!?」」
春馬と翔梧君はハモった
「うん…」
いつもの早紀からは想像がつかないくらい照れている
「おれら光輝と幼馴染みなんだぜ!」
「そうなの」
「あぁ」
「じゃあ昨日春馬ん家に行こうぜ!光輝も呼んで」
「なんで俺んちなんだよ!」
そんな話をしていたら
「ここにいたのかよ!」
さっき話しかけてきた年上の先輩と
後1人知らない人がこっちに走りよってきた
早紀がここに来た理由が気になる人がいるっていうことだったらしい
「だっていってないもん!」
開き直ったように話す早紀
なんか無性にいらいらする!!
「で、誰なの?」
ノリノリの翔梧君
「同じ1年の光輝君」
「「光輝!?」」
春馬と翔梧君はハモった
「うん…」
いつもの早紀からは想像がつかないくらい照れている
「おれら光輝と幼馴染みなんだぜ!」
「そうなの」
「あぁ」
「じゃあ昨日春馬ん家に行こうぜ!光輝も呼んで」
「なんで俺んちなんだよ!」
そんな話をしていたら
「ここにいたのかよ!」
さっき話しかけてきた年上の先輩と
後1人知らない人がこっちに走りよってきた