[完]はじまりは〜Train!?
隣にいる早紀は顔を真っ赤にしてうつむいている
もしかして!
そのもしかしてだった
「キャプテンに光輝!」
翔梧君は元気な声をあげて2人を呼んでいる
「光輝わりぃな」
「別に」
光輝君の第一印象は無口!?
あまり話すほうではないような感じ
「春馬おまえいつの間に桜のプリンセスをゲットしたんだよ!!」
キャプテンらしき人が話しだした
それより桜のプリンセスって誰のこと?
きょとんと首をふれば
「もしかして天然!?いや〜またそこもいいね」
キャプテンが私の肩をトントンとたたいてきた
「触るなよ寛貴」
横では不機嫌丸出しの春馬がいた
それより
「お名前寛貴さんっていうんですね」
春馬が名前を呼んだからようやくわかったキャプテンの名前
「あぁ。蒼井寛貴だよ!実は春馬のいとこ」
「「いとこ!?」」
さっきまで黙っていた早紀とハモった
「そういや似てますね」
納得出来る
確かに似ている
もしかして!
そのもしかしてだった
「キャプテンに光輝!」
翔梧君は元気な声をあげて2人を呼んでいる
「光輝わりぃな」
「別に」
光輝君の第一印象は無口!?
あまり話すほうではないような感じ
「春馬おまえいつの間に桜のプリンセスをゲットしたんだよ!!」
キャプテンらしき人が話しだした
それより桜のプリンセスって誰のこと?
きょとんと首をふれば
「もしかして天然!?いや〜またそこもいいね」
キャプテンが私の肩をトントンとたたいてきた
「触るなよ寛貴」
横では不機嫌丸出しの春馬がいた
それより
「お名前寛貴さんっていうんですね」
春馬が名前を呼んだからようやくわかったキャプテンの名前
「あぁ。蒼井寛貴だよ!実は春馬のいとこ」
「「いとこ!?」」
さっきまで黙っていた早紀とハモった
「そういや似てますね」
納得出来る
確かに似ている