[完]はじまりは〜Train!?
授業はまったく耳に入ってこなかった。
でももとからできるから
先生達には何も言われなかった。
日頃真面目にやっていてよかった~!!
あっという間に放課後になった。
「夏!樹里!帰るよ」
「「は~い」」
樹里は同じクラスの友達
とっても活発な女の子!
スポーツ万能で陸上部のエース!
「今日は部活ないの?」
「今日は休み!それより早紀に聞いたけど今日の電車の人とメールしてるんでしょ?」
「うん!まぁね。土曜日にお礼しようとおもうんだけど何がいいと思う?」
「う~ん。夏は料理うまいんだし弁当作って行ったら?」
「それいいと思う!夏の料理を食べさせてノックアウトさせれば!!」
「そんなことしないよ!ただのお礼なんだから」
「硬いな~まぁあんなイケメンそうそういないからね」
「そんなにイケメンだったの?」
「そうそう!かなりのイケメン!」
「早紀が言うなら相当だね!じゃあバス来たからバイバイ」
「「バイバイ」」
イケメンしか興味がない早紀がかなりほめるのは無理はない!
だって本当にイケメンなんだもん!!!
でももとからできるから
先生達には何も言われなかった。
日頃真面目にやっていてよかった~!!
あっという間に放課後になった。
「夏!樹里!帰るよ」
「「は~い」」
樹里は同じクラスの友達
とっても活発な女の子!
スポーツ万能で陸上部のエース!
「今日は部活ないの?」
「今日は休み!それより早紀に聞いたけど今日の電車の人とメールしてるんでしょ?」
「うん!まぁね。土曜日にお礼しようとおもうんだけど何がいいと思う?」
「う~ん。夏は料理うまいんだし弁当作って行ったら?」
「それいいと思う!夏の料理を食べさせてノックアウトさせれば!!」
「そんなことしないよ!ただのお礼なんだから」
「硬いな~まぁあんなイケメンそうそういないからね」
「そんなにイケメンだったの?」
「そうそう!かなりのイケメン!」
「早紀が言うなら相当だね!じゃあバス来たからバイバイ」
「「バイバイ」」
イケメンしか興味がない早紀がかなりほめるのは無理はない!
だって本当にイケメンなんだもん!!!