君に恋することⅠ-未来-
俺の胸の中で泣く鈴夏…。
もうどうなっても知らねぇ!
俺は鈴夏の顎をそっと持ち上げ、
優しくキスを交わした。
俺だって毎日でも
鈴夏とキスはしたい。
けど鈴夏を泣かせたくはない。
泣かせたくない…
そんなんよりも、
嫌われたくねぇんだよ。
大スキで仕方ない鈴夏に嫌われたくねぇから。
息が苦しくなったのか、
胸を軽く叩く鈴夏だけど
開放してやんねぇ♪
さっき拗ねてた分の仕返し。
もうどうなっても知らねぇ!
俺は鈴夏の顎をそっと持ち上げ、
優しくキスを交わした。
俺だって毎日でも
鈴夏とキスはしたい。
けど鈴夏を泣かせたくはない。
泣かせたくない…
そんなんよりも、
嫌われたくねぇんだよ。
大スキで仕方ない鈴夏に嫌われたくねぇから。
息が苦しくなったのか、
胸を軽く叩く鈴夏だけど
開放してやんねぇ♪
さっき拗ねてた分の仕返し。