ぽえむのーと



自分だけで、頑張れるように。



でも、それでもね?









やっぱり、君と言う光がないと、

 いつか命は絶たれてしまうしまう。







水だけでは、生きられないの。









いつか、

君という光がまた降ってくるまで。












私は、


この花を







咲かせ続けてみせるよ…







< 12 / 13 >

この作品をシェア

pagetop