マジ恋!ヤバ恋!
嘘から始まる恋
「ねぇ~そろそろ教えてよー瑠衣の好きな人。」
「だって、あんたすぐに誰かに言いそう」
「言わないよーーー。ってか私そんなに信用ない?」
「信用ないというかーー。なんか乗せられてひょいっと言っちゃいそう。」
「言わないよーーー」
「ほんと!?」
「うん。ホーーーーーント」
「分かったそこまで言うなら・・・。条件を出そう!」
「やったー! んで条件とは!?!?」
「友那の好きな人教えてねそしたら教えてあげる!!」
「うん!!やったー・・・・えっっっっ」
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
「じゃっまた後でね!」
「ちょっちょっと・・・・・!どうしよーー」
二時間目
(どうしよう・・・。簡単に返事したものの、私好きな人がいないんです!
でも、瑠衣の好きな人知りたいよー。 !今から作っちゃおうかぁ←オイ
そーと決まれば、、、。誰にしよう!?)
「では、今日はここまでだ!」
(やばっっもう終わっちゃったよーー後1時間かぁ。)
3時間目
(ハアーーどうしよう、、、。)
クラスの男子を見る。
(それほど仲いいと言えば居ないけどよく話すのなら、航大・芳、それから・・・亮。)
亮は席が隣で顔はよく結構モテるらしい
(航大って彼女居たよーな気が、、、芳か亮!?)
「じゃあ、今日はここまでです。来週は・・・」
もう友那に先生の声は届かなかった。それぐらい迷っていた、、、。
「どうしよう瑠衣になんて言って教えてもらおうかなぁ。」
ガラガラ
教室を出ながらも友那考え中。
「あっ瑠衣~~昼ごはん食べよう!」
(瑠衣に出会ってしまった、、。)←当たり前のこと
「あっうん。そうだね。」
「そういえばさぁ、芳に彼氏できたらしいよ!」
「だって、あんたすぐに誰かに言いそう」
「言わないよーーー。ってか私そんなに信用ない?」
「信用ないというかーー。なんか乗せられてひょいっと言っちゃいそう。」
「言わないよーーー」
「ほんと!?」
「うん。ホーーーーーント」
「分かったそこまで言うなら・・・。条件を出そう!」
「やったー! んで条件とは!?!?」
「友那の好きな人教えてねそしたら教えてあげる!!」
「うん!!やったー・・・・えっっっっ」
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
「じゃっまた後でね!」
「ちょっちょっと・・・・・!どうしよーー」
二時間目
(どうしよう・・・。簡単に返事したものの、私好きな人がいないんです!
でも、瑠衣の好きな人知りたいよー。 !今から作っちゃおうかぁ←オイ
そーと決まれば、、、。誰にしよう!?)
「では、今日はここまでだ!」
(やばっっもう終わっちゃったよーー後1時間かぁ。)
3時間目
(ハアーーどうしよう、、、。)
クラスの男子を見る。
(それほど仲いいと言えば居ないけどよく話すのなら、航大・芳、それから・・・亮。)
亮は席が隣で顔はよく結構モテるらしい
(航大って彼女居たよーな気が、、、芳か亮!?)
「じゃあ、今日はここまでです。来週は・・・」
もう友那に先生の声は届かなかった。それぐらい迷っていた、、、。
「どうしよう瑠衣になんて言って教えてもらおうかなぁ。」
ガラガラ
教室を出ながらも友那考え中。
「あっ瑠衣~~昼ごはん食べよう!」
(瑠衣に出会ってしまった、、。)←当たり前のこと
「あっうん。そうだね。」
「そういえばさぁ、芳に彼氏できたらしいよ!」