マジ恋!ヤバ恋!
恋なんですか!?
五時間目
(瑠衣には好きって言ったものの、好きな人いるんじゃん!それにしても、さっきのドキッって何だったんだろう・・・。)
ふと、となりを見る。
(いがいにイケメン!?いやいや、そんなわけない!このクラスにイケメンが居ないから錯覚が・・・。)
亮が視線を感じてこちらを向く
≪何だよ!!俺そんなにかっこいいかよ!≫
(やっやばっ見すぎた!!)
≪うっううん。っな訳ないじゃん!≫
気を取り直して勉強する。となりで亮がぶつぶつ言っているが気にしない。
「おいっ西田!何ぶつぶつ言ってるんだ!問3やってみろ!」「えっはい…。えーと、」
(ヤバっ私のせい!?どうしよ~)
友那は紙に答えを書き先生にバレないように、亮に差し出した。
「っ2番です。」
「よろしい。」
亮が紙に何か文字を書いてきた
[サンキュー!]
友那も書き返す
[いいえ。ってか私が悪いし…多分]
[そーいえば、そうだな!]
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなり、2人は筆談をやめた。「まぁ、サンキューな」
亮が笑顔で席をたち男子達と外にいった。
(…!またドキンって来た(・◇・)?もしかして、私…亮の事好き!?)
(瑠衣には好きって言ったものの、好きな人いるんじゃん!それにしても、さっきのドキッって何だったんだろう・・・。)
ふと、となりを見る。
(いがいにイケメン!?いやいや、そんなわけない!このクラスにイケメンが居ないから錯覚が・・・。)
亮が視線を感じてこちらを向く
≪何だよ!!俺そんなにかっこいいかよ!≫
(やっやばっ見すぎた!!)
≪うっううん。っな訳ないじゃん!≫
気を取り直して勉強する。となりで亮がぶつぶつ言っているが気にしない。
「おいっ西田!何ぶつぶつ言ってるんだ!問3やってみろ!」「えっはい…。えーと、」
(ヤバっ私のせい!?どうしよ~)
友那は紙に答えを書き先生にバレないように、亮に差し出した。
「っ2番です。」
「よろしい。」
亮が紙に何か文字を書いてきた
[サンキュー!]
友那も書き返す
[いいえ。ってか私が悪いし…多分]
[そーいえば、そうだな!]
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなり、2人は筆談をやめた。「まぁ、サンキューな」
亮が笑顔で席をたち男子達と外にいった。
(…!またドキンって来た(・◇・)?もしかして、私…亮の事好き!?)