恋花
登山
登山当日
「おはよ~」
眠そうな顔の奈央ちゃん。
今の時刻は午前5:00。
眠いの当たり前...
優奈だって眠い...
「奈央おっは~」
「あっ!!蒼生♥ おっは~♪♪」
蒼生くんが来て目覚めちゃってる(笑)
いいなぁ...
「優奈おっは~!!」
「あっ!!大生っ!!」
「何でそんなびっくりしてんの?(笑)」
「ん??会いたいな~って思ってたら
来たから」
何か!!
何か今すっごいこと言っちゃったっぽい!!
「いつも会ってんじゃん(笑)」
そう言って優奈の頭を
クシャクシャ~
ってした。
「せっかく髪しばったのに~
大生のばかっ!!」
「いつもの優奈じゃね~(爆)」
そうかな??
優奈、いつもと何か違うかな??
それはきっとね
大生が前にいてくれてるからだよ。
大生に夢中だから
優奈が優奈じゃなくなるんだよ。
「おはよ~」
眠そうな顔の奈央ちゃん。
今の時刻は午前5:00。
眠いの当たり前...
優奈だって眠い...
「奈央おっは~」
「あっ!!蒼生♥ おっは~♪♪」
蒼生くんが来て目覚めちゃってる(笑)
いいなぁ...
「優奈おっは~!!」
「あっ!!大生っ!!」
「何でそんなびっくりしてんの?(笑)」
「ん??会いたいな~って思ってたら
来たから」
何か!!
何か今すっごいこと言っちゃったっぽい!!
「いつも会ってんじゃん(笑)」
そう言って優奈の頭を
クシャクシャ~
ってした。
「せっかく髪しばったのに~
大生のばかっ!!」
「いつもの優奈じゃね~(爆)」
そうかな??
優奈、いつもと何か違うかな??
それはきっとね
大生が前にいてくれてるからだよ。
大生に夢中だから
優奈が優奈じゃなくなるんだよ。