モデルの秘密~ダイスキ~

「リョウ!」

「久しぶり。」



リョウと中に入って、のんびり過ごした。


なぜか色んなものがあったから、ゲームしたり、ご飯を作ったりした。

リョウに、料理上手だねって、褒めてもらった!
ゲームは1回も勝たせてもらえなかったけど…




「なんか、暇だぁ」

「そうだね。
じゃあ、外行く?」

「なんか、あったの!?」



うんと頷き、やってきたのは、テニスコート。



「こんなことろあったなら、早く言えよ~」

「だって、ここ使わなくても、十分楽しかったでしょ?」

「そうだけど~」


と、話しながらテニスをする準備をする。
< 93 / 97 >

この作品をシェア

pagetop