私とあなたのMemory
胸が高鳴る。
「ののかがそばにいてくれれば。」
リョウ・・・。
「なにがあっても平気だよ。」
大好き。
「だから、ずっと一緒にいてほしい。」
それは、
とっても早いプロポーズだった。
夕暮れ時、2つの影が重なった瞬間。
リョウと私の唇が重なった。
幼馴染。
大好きだった。
だから、どんな事も乗り越えられたのかな?
ねぇ、
やっぱり、大好きな人に言葉が届くって
すごいいい事なんだね。
この星空に約束します。
リョウのメモリー
私のメモリー
これからもずっと一緒に刻んでいく。
これが
私とあなたのMemory
「ののかがそばにいてくれれば。」
リョウ・・・。
「なにがあっても平気だよ。」
大好き。
「だから、ずっと一緒にいてほしい。」
それは、
とっても早いプロポーズだった。
夕暮れ時、2つの影が重なった瞬間。
リョウと私の唇が重なった。
幼馴染。
大好きだった。
だから、どんな事も乗り越えられたのかな?
ねぇ、
やっぱり、大好きな人に言葉が届くって
すごいいい事なんだね。
この星空に約束します。
リョウのメモリー
私のメモリー
これからもずっと一緒に刻んでいく。
これが
私とあなたのMemory