オマエとアイツ。ときどきオレ



「おっす」





いっぱいの笑顔と一緒に私のダイスキな声が一瞬にして私の耳に入る。








「あ♪豪さん!いらっしゃぁい」



私の前に立つとても整った顔の男の人。




その人は・・・。
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