感想ノート
ひとことでもお言葉を残していただけたら、うれしく思います♪
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大迫環 2013/06/22 14:05
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こんなに最後泣きながら読んだ小説は初めてです
タイトルがなにを意味するのかもわかりそうで最後までわからないのも最高でした。
読破したけどもう一回読みたい
とても素敵な作品ですね。♪音猫♪ 2013/06/22 02:55
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>田山 麻雪深さま
はじめまして☆
コメントありがとうございます。
「はたしてこの作品はミステリーなのか」
という議題を与えられたら、数時間は議論できそうな作品ですが、お付き合いいただけたらうれしく思います。
感想やご意見、聞かせてくださいね。
最後までよろしくお願いします!
大迫環 2013/05/02 13:19
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>Hzさま
はじめまして。
読みやすいとのお言葉、とてもうれしく思いました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
また他の作品でもお会いできること、楽しみにしています。
ありがとうございました。大迫環 2010/12/12 15:16
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>パンダオサコさん
こんにちは!
最後まで読んでくださって、本当にうれしい☆
ありがとうございます!
…そう、たしかにミステリーは感想を書きづらいですね…。
結末は書き始めた頃から決めてあったので、そこに突き進むためにがんばりました。
現実世界では目や耳を覆いたくなるような凄惨な事件が多く、その中のいくつかは本当にささいなことがきっかけだったりしていて、そこに人間の愚かさや哀しさを感じています。
この作品は、そんな思いから生まれました。
ラストをどんなふうに表現しよう思っていたかと言うと、それはもう思わず自制したくなるような感じです。
映像にしたらホラーだよね、的な。
えへへ。
読み応えがある、というお言葉、とてもうれしく思いました。
パンダさんの更新も待ちわびていますよ!!
ありがとうございました♪大迫環 2010/12/10 17:45
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こんにちは(*´・∀・)
完結しているのを見付け、早速最後まで読んで参りました。
ミステリって感想が書きづらいですね、ネタバレを落としそうで…(´`;)
あー…ダメだ…ネタバレしちゃう……
でも、本当に読みごたえがありましたよ。
人間って 一つの事にこだわってしまうところがあり、しかもそれが愛する人の生死に関わることであるならば尚更なのだと思います。
今ここからをどう生きるのか?
試練を与えられた千晶らの出した答えを尊重はしますが、…
あ〜〜、ネタバレしちゃう〜〜
てか後書きの“ケータイ小説なのに”ていうのが可笑しかったというか、本来ならどう描いていたのかな?と気になりました。
とても面白い作品でした。ありがとうございました!パンダオサコ 2010/12/10 14:34
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>Ayumi S.さま
こんにちは。
熱い感想、ありがとうございます☆
積極的に宣伝活動をしないものですから、なかなか読者さんが増えなかったり感想をいただけなかったり。
だけどこうして見つけてくださる方がいることに励まされます。
【ありふれた日常で起こる非日常】を書くことで、少しでも読み手の方に現実味を感じてもらえたら…と思っていますので、リアリティがあると言っていただけて感激しました♪
どうぞ最後までお付き合いください。
またお待ちしています!大迫環 2010/11/19 16:49
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4頁目。
おシャレでOLに人気の店や、おなじみの店員さんがいて、指定席なるものがあって、ふるまいの良さがしみわたって、大人だなあ、と感心いたしました。経験がないので。すみません。Ayumi S. 2010/11/19 14:29
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大迫環様。
おおさこ たまき 様
が、正しい読みなのですね。
わざわざ教えていただきありがとうございます。ふつつかものですが、集中力と根性で時を越えてあなたに感想お届け! しかも、頁ごとにとか、フレーズごとにとか、一つの作品に一日三回以上とか、いろいろ御面倒かもしれませんが。気持ちを伝えたくて・・・おしゃべりみたいな感じですが、おためにならないなら、辞することやむなし、といったところです。
しかし
あなたの文章は良い意味で読みやすいですね。気取らない、でもポイントは外さない。これが惚れずにいらりょうか。だ~い好き! に、なりましたよ。ヘンな奴? ごめんなさい・・・
>「相変わらずエレベーター暑いわ…」
この、リアリティが! 私にはないものなのでうらやましいです。
たった、一行で世界観を表され、状況を把握させられます。あ、
作者様におきましては当然のことばかり言ってしまって申し訳ありません。ん? ファンポチしたっけな。もう一度トライしてみます。こんな面白いの、見過ごすわけないのに・・・では。Ayumi S. 2010/11/19 14:24
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>Ayumi S.さま
はじめまして!
本棚に入れていただいたこと、とてもうれしく思います。
長い作品なのですが、最後までどうぞお付き合いください!
感想もいつでもお待ちしています♪
名前は…
おおさこ たまき
と読みます。
よろしくお願いします☆大迫環 2010/11/09 14:03
>♪音猫♪さま
この作品は、一年ほどかけてじっくり書いた小説です。書き始める以前の、あらすじ妄想期間も含めれば、二年近くかかっていると思います。
それだけに思い入れも深いものですから、泣いた、タイトル最高、もう一度読みたいとの、これ以上ない褒め言葉をいただけて、とてもうれしく思いました。
♪音猫♪さんは読む専門なのですね。もしお時間ができましたら、新しい作品ものぞいてみてください。
もちろん、この作品の読み直しも大歓迎です!
素敵な感想をありがとうございました♪