あたしの想いで

彼女の言葉にあたしは
びっくりして

「まじで!?あたし、雄太のほうがいい!」

って言い返すと、
彼女は交換しよ~と
ゆってきた。


あたしは喜びを
必死で隠した。


やっと・・・やっと雄太の
近くになれた・・!!
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