女王様はメイド様?!①【完】
思う存分泣きじゃくったあたし。
当然めは腫れている。
あーこんなとこみられたくないなぁ
密かにそんなことをおもっていたあたし。
「っで……」
「っで?ってなに」
「っでおまえあいつにどこ触られた?」
あーぁさっきのことね…
思い出したくもない
「太ももとか…胸とか?」
それがいまどうして関係あるのか
わからなかったあたしは素直に答えた。
「きゃっ」
「なにすんのよっ」
翔はあたしのスカートのなかに手を入れて太ももを撫でてきた。
手は止まることを知らずあたしの全身を触り始めた。
でも
不思議とさっき輝くんに触られたとき感じた
気持ち悪さ…は感じなかった。
むしろ
もっと…もっと翔に触れてもらいたかった…
えっ?いまあたしなんていった?
触れてもらいたい?なんかあたし変態みたいじゃんっ
当然めは腫れている。
あーこんなとこみられたくないなぁ
密かにそんなことをおもっていたあたし。
「っで……」
「っで?ってなに」
「っでおまえあいつにどこ触られた?」
あーぁさっきのことね…
思い出したくもない
「太ももとか…胸とか?」
それがいまどうして関係あるのか
わからなかったあたしは素直に答えた。
「きゃっ」
「なにすんのよっ」
翔はあたしのスカートのなかに手を入れて太ももを撫でてきた。
手は止まることを知らずあたしの全身を触り始めた。
でも
不思議とさっき輝くんに触られたとき感じた
気持ち悪さ…は感じなかった。
むしろ
もっと…もっと翔に触れてもらいたかった…
えっ?いまあたしなんていった?
触れてもらいたい?なんかあたし変態みたいじゃんっ