女王様はメイド様?!①【完】
「おそかったじゃん!寄り道して…あっ!
そうゆうことね~♪」
あたしと翔がみんなのところへ行ったときには
すでに食事の準備ができていた。
あたしそういえば
トイレ行って来るって言ってたんだっけ…
「ごめん、ごめん」
翔と二人で戻ってきたあたしを
ニヤニヤしながら見てくる唯。
だからそのニヤニヤするのホントにやめてほしい。
「あたしなにすればいい?」
「えっ?あー…じゃあもう食べよ」
まぁそうだよね完成してるのにやることないかってきくあたしって馬鹿っぽいね。
することがなかったあたしは
んなと同じように席に着いた。
なんにもしてないのになんかみんなに悪いな…
「じゃあ、いっただきますっ!」
「「いっただっきまーす!!!!」」
唯に続いてみんなで昼ごはんを食べはじめた。
そうゆうことね~♪」
あたしと翔がみんなのところへ行ったときには
すでに食事の準備ができていた。
あたしそういえば
トイレ行って来るって言ってたんだっけ…
「ごめん、ごめん」
翔と二人で戻ってきたあたしを
ニヤニヤしながら見てくる唯。
だからそのニヤニヤするのホントにやめてほしい。
「あたしなにすればいい?」
「えっ?あー…じゃあもう食べよ」
まぁそうだよね完成してるのにやることないかってきくあたしって馬鹿っぽいね。
することがなかったあたしは
んなと同じように席に着いた。
なんにもしてないのになんかみんなに悪いな…
「じゃあ、いっただきますっ!」
「「いっただっきまーす!!!!」」
唯に続いてみんなで昼ごはんを食べはじめた。