女王様はメイド様?!①【完】
翔が触ったのは上半身の膨らみの部分…
恥ずかしすぎる…
でも負けないっ
「へぇまだギブじゃないんだ」
強気のあたしを察してかさらに
翔の笑顔が増す。
「あたりまえ。あたしだって負けてばっかり
なのは嫌。」
いざ2度目の勝負っ
「ぁっ……」
強気な意思とは裏腹に翔があたしに触れるだけで
反応してしまう。
「服の上からでも感じちゃうんだ」
「っ感じてない。」
2度目の襲撃はスウェットの上から
あたしの太ももを手でなぞって押さえた。
「もう知らねぇよ?」
「負けないんだか…っんン!ゃ…ぁっ…」
油断していて口を押さえるのを忘れていて
キスされてしまった。
作戦失敗。
「んっぁ…ちょ…ぃゃぁ…」
作戦失敗でキスの雨が激しく降り始めた。
と、同時に翔の手は止まらずあたしのカラダを
なぞる…
だめ…だ…
翔の手がどんどん恥ずかしいところを攻めてくる…
もう…無理だ…
「ギ、ギブ…」
止まらぬキスの途中で小さく白旗をあげた。
「もう終わり?どうせなら最後までシても
いいんだけど?」
「っ…シなくていいっ」
なんて事言うんだろ…
直接そういうこと言われると恥ずかしすぎる。
恥ずかしすぎる…
でも負けないっ
「へぇまだギブじゃないんだ」
強気のあたしを察してかさらに
翔の笑顔が増す。
「あたりまえ。あたしだって負けてばっかり
なのは嫌。」
いざ2度目の勝負っ
「ぁっ……」
強気な意思とは裏腹に翔があたしに触れるだけで
反応してしまう。
「服の上からでも感じちゃうんだ」
「っ感じてない。」
2度目の襲撃はスウェットの上から
あたしの太ももを手でなぞって押さえた。
「もう知らねぇよ?」
「負けないんだか…っんン!ゃ…ぁっ…」
油断していて口を押さえるのを忘れていて
キスされてしまった。
作戦失敗。
「んっぁ…ちょ…ぃゃぁ…」
作戦失敗でキスの雨が激しく降り始めた。
と、同時に翔の手は止まらずあたしのカラダを
なぞる…
だめ…だ…
翔の手がどんどん恥ずかしいところを攻めてくる…
もう…無理だ…
「ギ、ギブ…」
止まらぬキスの途中で小さく白旗をあげた。
「もう終わり?どうせなら最後までシても
いいんだけど?」
「っ…シなくていいっ」
なんて事言うんだろ…
直接そういうこと言われると恥ずかしすぎる。