恋卒"
まぢで呆れるわぁ〜〜
んま,いっか。
〜「わぁ〜〜〜〜 すごくキレイね」
「ちょっ・・・ ャバ・・・・・。」
「俺達,こんなトコに住むのかょ・・・。」
↑ママ意外,口閉まらず。
そりゃそーだよ。
あたし達から見たらお城。。
真っ白い壁だし。
ってか,庭広くね????
こんなトコ,あたし達が住んじゃってぃーのカナ??? ←て感じ。
「ママすごいでしょ???
センスあるでしょ???」
「・・・うん。」
↑今回だけわ,ママに尊敬の眼差し。
「ママやるぅ〜」
ふっ。 男のくせにキモぃ。
こいつ,彼女いるくせにこんなんでィーのかよ。
もっと男らしく出来なぃわけ???
なんて,あたしが言える立場ぢゃないケド。
何てったって,
5人と別れた女ですからっ!!
「ねーちゃん,キモぃよ。」
え゙っ あたし,勝ち誇った顔で笑ってた。 恥ずっ!!!
で,素直ぢゃないあたしわ
「うっせー。黙っとけ。」
相変わらず,愛想のなぃ言葉。
・・・だから振られるのカナ???
あ゙ぁ〜〜〜 もぉっ!!!
いー加減忘れろぉ〜〜〜〜〜!!!