あ。俺、重症だ。
こそっとオマケ

愛しのサンタさん



「な、んですか……その格好?」



「サンタさんだよ。見てわかるだろうに。」



町はクリスマス一色。

それそろ雪も降り始めるだろうなんて言われてる今日この頃。



「全く、さみーっつーのー。」




彼女がサンタさんになりました。





ー愛しのサンタさんー






< 237 / 247 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop