私だけのもの





「華っ!!」





「悠斗ーっ!!!!♪♪♪」





抱き着いてくる
華がどうしようもないなく
かわいく感じる(笑)




「行くぞ♪」



「どこに?」



「いいから♪」





無理矢理手を引っ張って
龍稀の乗ってる車に
連れ込んだ♪
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