年下Boy@1st〜私だけの王子様〜
「─っ中島くーん!!」


それほど広くもなぃグラウンドに向かってなぜか大声を出してしまぃました(笑)
はぃ、皆様一気に目線ゎあたし。

はぃ、みんなの注目の的になっちゃぃました。


「ぇっ、木下…先輩!?」


そぅ言って中島くんゎ駆け寄って来てくれた。

「どしたんすか!?」

駆け寄ってくる中島くんにぁたしも少し駆け寄って

「帽子っ(^-^)」


ニコッと笑って帽子を差し出した。


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