年下Boy@1st〜私だけの王子様〜



哉汰の顔をじっと見て

「ょく…分かりましたねぇ。」


なぜか、ほ〜っと感心してるぁたし。






「だって俺、みーちゃんの事ならなんでも分かりますから★」


ニコって可愛く笑う哉汰。



キューン(// --)



「反則だょ、君。」

「ぃやぃや、みーちゃんの方が反則ですから!!」


そぅ言ってまたぁたしを抱き締める哉汰。


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