年下Boy@1st〜私だけの王子様〜

ぁたしゎガバッと起き上がる。

哉汰も体を起こす。



「ぃや、ぁのっ、ですね、ちょっと話が長引いたと言いますかね…っ。その…、」



ぷはっと吹き出す哉汰。


「美亜分かりゃすすぎ☆

怒んないから、正直に言ってみ?」


哉汰ゎ爽やかに笑ってぁたしの頬に左手をそっと当てる。

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