天使の贈り物
とんだ北海道訪問…
「先輩…おはようございます」
「おはよう~熱下がった?」
「少し…下がりました。」
きっと別の方の熱は上がってるんだろうな…。
「先輩こそ、大丈夫ですか?」
へ?
「なにが?」
「ずいぶんと眠たそうにみえるんですけど…」
そーなんだよ、眠いんだよ…結局昨日(?)は4時間しか寝れなかったんだよ……
「仕方ないじゃん、もう少しねたかったんだから…」
「…かわいいですね。」
は!?
「えと…そーゆう仕草というか、だだこねるところが。」
「…ヨッシーって、そーゆう趣味してたのか?」
「ち、違いますよ!!」
なんだ…からかってやろうと思ったのに
「とりあえず、車乗りましょう!」
…はいはい。
「おはよう~熱下がった?」
「少し…下がりました。」
きっと別の方の熱は上がってるんだろうな…。
「先輩こそ、大丈夫ですか?」
へ?
「なにが?」
「ずいぶんと眠たそうにみえるんですけど…」
そーなんだよ、眠いんだよ…結局昨日(?)は4時間しか寝れなかったんだよ……
「仕方ないじゃん、もう少しねたかったんだから…」
「…かわいいですね。」
は!?
「えと…そーゆう仕草というか、だだこねるところが。」
「…ヨッシーって、そーゆう趣味してたのか?」
「ち、違いますよ!!」
なんだ…からかってやろうと思ったのに
「とりあえず、車乗りましょう!」
…はいはい。