戦慄の魔説
クォーツたちの元に戻ってきた
「クォーツ!!ちょっとこい!!」
「どうしたの?なにかわかったの?」
「わかったも何も直接総理と話してきた」
すると頭を叩かれた
「痛ッ」
「何を考えているの!?もし向こうが何らかの対処をできているならあなたはどうなってたかわからないわよ!?」
「あぁ…悪かった。ただ確実に向こうは俺らと敵対するみたいだ…なんも聞かないのにスラスラ言葉も出てたしな。それに黒江総理はおそらくかなりの切れ者だ…俺らを潰す未来を確信してるかのようだったな。まあ俺らができるのは晴明とも話したが…極秘部隊を作る…まず俺が仕切る、戦術はクォーツ、攻撃に真実、俺、あとは晴明の息子、防御は華音凛華それにお前の連れ…シンシアだったか?まあ使えるやつがいたら増やすさ」
「クォーツ!!ちょっとこい!!」
「どうしたの?なにかわかったの?」
「わかったも何も直接総理と話してきた」
すると頭を叩かれた
「痛ッ」
「何を考えているの!?もし向こうが何らかの対処をできているならあなたはどうなってたかわからないわよ!?」
「あぁ…悪かった。ただ確実に向こうは俺らと敵対するみたいだ…なんも聞かないのにスラスラ言葉も出てたしな。それに黒江総理はおそらくかなりの切れ者だ…俺らを潰す未来を確信してるかのようだったな。まあ俺らができるのは晴明とも話したが…極秘部隊を作る…まず俺が仕切る、戦術はクォーツ、攻撃に真実、俺、あとは晴明の息子、防御は華音凛華それにお前の連れ…シンシアだったか?まあ使えるやつがいたら増やすさ」