戦慄の魔説
「何から話そうか……」
俺は今まで起きたことをなるべく細かくすべて伝えた
「対策室の人たち何も悪いことしてないじゃん!!」
「裏があるのは黒江のほうみたいね…」
「でもなんで黒江総理はなんでこんなことをしてるのかな?」
「黒江殴りゃぁいいんじゃね?」
バカか!!と紅が大地に右ストレートを決める
「みんな…信じてくれるのか…?」
「当たり前だよ。真実くんは助けてくれるし仲間だもん!!」
美桜が珍しく強く言った
「そうゆうことよ」
「うん!!それに流くんは信じてるんでしょ?」
「あぁ少なくとも黒江より細かく話してくれたし何より同じ部屋で暮らす…仲間だからな」
「おぅ!!俺の直感も嘘がないと叫んでいるぜぇ!!」
紅が無言のパンチを入れた
「ありがとう…みんな…」
みんなは笑いかけてくる
「ところで…獣化ってどんななの?実際動物になるとか?」
女子は目を輝かせ聞いてくる…
なんと言ったらいいか…
「見てみたいな!!ね!!流くん」
「確かに…興味はあるな…」
流…裏切るのか!!
「霊力を探知されるかも」
「あら?私たちがつけてる魔水晶は常に霊力を出してるらしいから平気じゃない?」
白雪まで…
「それに俺らは共犯者だろ?」
大地…こうゆう時だけ…
「はぁ…ちょっとだけだぞ…まず女子は外出て」
尻尾がズボンをやぶる可能性があるからだ
女子が出て行くのを確認するとズボンを少し下ろし獣化する
「…これは…感覚はあるのか?」
「嘘だろ!?ケツの上から生えてやがる!!」
流の驚いた声と大地の声を聞き女子たちは無理やり入ってきた
「二次元のねこみみならぬいぬみみがでてきた…」
「きゃぁ!!かわいい~!!」
「ほんとに生えてるんだね」
白雪は抱きついてきて他の二人は耳を引っ張ったりしている
「あの…離れてください…」
触られるのはあまり…だめだ!!
俺は今まで起きたことをなるべく細かくすべて伝えた
「対策室の人たち何も悪いことしてないじゃん!!」
「裏があるのは黒江のほうみたいね…」
「でもなんで黒江総理はなんでこんなことをしてるのかな?」
「黒江殴りゃぁいいんじゃね?」
バカか!!と紅が大地に右ストレートを決める
「みんな…信じてくれるのか…?」
「当たり前だよ。真実くんは助けてくれるし仲間だもん!!」
美桜が珍しく強く言った
「そうゆうことよ」
「うん!!それに流くんは信じてるんでしょ?」
「あぁ少なくとも黒江より細かく話してくれたし何より同じ部屋で暮らす…仲間だからな」
「おぅ!!俺の直感も嘘がないと叫んでいるぜぇ!!」
紅が無言のパンチを入れた
「ありがとう…みんな…」
みんなは笑いかけてくる
「ところで…獣化ってどんななの?実際動物になるとか?」
女子は目を輝かせ聞いてくる…
なんと言ったらいいか…
「見てみたいな!!ね!!流くん」
「確かに…興味はあるな…」
流…裏切るのか!!
「霊力を探知されるかも」
「あら?私たちがつけてる魔水晶は常に霊力を出してるらしいから平気じゃない?」
白雪まで…
「それに俺らは共犯者だろ?」
大地…こうゆう時だけ…
「はぁ…ちょっとだけだぞ…まず女子は外出て」
尻尾がズボンをやぶる可能性があるからだ
女子が出て行くのを確認するとズボンを少し下ろし獣化する
「…これは…感覚はあるのか?」
「嘘だろ!?ケツの上から生えてやがる!!」
流の驚いた声と大地の声を聞き女子たちは無理やり入ってきた
「二次元のねこみみならぬいぬみみがでてきた…」
「きゃぁ!!かわいい~!!」
「ほんとに生えてるんだね」
白雪は抱きついてきて他の二人は耳を引っ張ったりしている
「あの…離れてください…」
触られるのはあまり…だめだ!!