戦慄の魔説
地下の赤子
今回の相手は世魔だ…と言うことは何かの都市伝説ってことだが…
「真実…世魔ついて詳しく聞きたい…」
流が言ってきた
確かに神風では説明が少なかった
「世魔ってのは都市伝説とか人間が話して怖がり怖れた…言わば現代版の妖怪だな。まあ妖怪は純霊になるんだと思うけど…とりあえず俺はテケテケだけ……いや…こっくりさんも世魔か…とりあえず二種類しか倒してない」
「都市伝説ってことは口裂け女とかも現れるかもってこと?」
「紅の言う口裂け女も現れるかもしれないな」
とりあえず説明はしたが大地は…案の定ダメそうだ
「おっやっぱり居たか」
「暁!?なんで!?」
「マーシャが言ってたから様子を見にな………これはこれはお嬢さん方、はじめまして」
暁は軽く挨拶をした
俺は暁をみんなから離し問い詰める
「ばかじゃねぇの!?みんなは神風のなんだから普通は来ないだろ!!」
「バレなきゃいいだろうが」
「つけられてたらどうすんだよ!!みんなにはもうバラしたから大丈夫だけど…」
「ならいいだろうが」
暁はみんなの元に戻る
「みんなは何しに来たんだ?…あぁ俺は対策室のやつだから霊的な話は大丈夫だ」
なにしてんだあいつ……
「まぁここじゃあれだ。場所帰るか」
すると空間が裂けた
みんなは驚くが暁は構わず入る
「悪いなみんな…とりあえずついてって…」
はぁ…いきなり晴明さんの所にいくのか…
仮にも敵みたいな者なんだから用心しろよ…
「ここが俺らの隠れ家だ。一人借りたいんだが…そこのクール無口!!来い!!クォーツ!!来い!!」
「あら…これはプランCね…ようこそみんな…暁に言われた子以外はちょっと話をしましょ。大丈夫真実くんから多少は聞いてるでしょ?」
みんなは俺を見る
「彼女はクォーツさん。戦術予報をする人だ。みんなが聞きたいことすべてに答えてくれるはずだから心配ないよ。俺は流について行くよ。クォーツさんあとは頼みます」
暁と流を追うと晴明さんの部屋に来た
「はじめまして…俺は安倍晴明…多少は知ってるだろ?」
「真実…世魔ついて詳しく聞きたい…」
流が言ってきた
確かに神風では説明が少なかった
「世魔ってのは都市伝説とか人間が話して怖がり怖れた…言わば現代版の妖怪だな。まあ妖怪は純霊になるんだと思うけど…とりあえず俺はテケテケだけ……いや…こっくりさんも世魔か…とりあえず二種類しか倒してない」
「都市伝説ってことは口裂け女とかも現れるかもってこと?」
「紅の言う口裂け女も現れるかもしれないな」
とりあえず説明はしたが大地は…案の定ダメそうだ
「おっやっぱり居たか」
「暁!?なんで!?」
「マーシャが言ってたから様子を見にな………これはこれはお嬢さん方、はじめまして」
暁は軽く挨拶をした
俺は暁をみんなから離し問い詰める
「ばかじゃねぇの!?みんなは神風のなんだから普通は来ないだろ!!」
「バレなきゃいいだろうが」
「つけられてたらどうすんだよ!!みんなにはもうバラしたから大丈夫だけど…」
「ならいいだろうが」
暁はみんなの元に戻る
「みんなは何しに来たんだ?…あぁ俺は対策室のやつだから霊的な話は大丈夫だ」
なにしてんだあいつ……
「まぁここじゃあれだ。場所帰るか」
すると空間が裂けた
みんなは驚くが暁は構わず入る
「悪いなみんな…とりあえずついてって…」
はぁ…いきなり晴明さんの所にいくのか…
仮にも敵みたいな者なんだから用心しろよ…
「ここが俺らの隠れ家だ。一人借りたいんだが…そこのクール無口!!来い!!クォーツ!!来い!!」
「あら…これはプランCね…ようこそみんな…暁に言われた子以外はちょっと話をしましょ。大丈夫真実くんから多少は聞いてるでしょ?」
みんなは俺を見る
「彼女はクォーツさん。戦術予報をする人だ。みんなが聞きたいことすべてに答えてくれるはずだから心配ないよ。俺は流について行くよ。クォーツさんあとは頼みます」
暁と流を追うと晴明さんの部屋に来た
「はじめまして…俺は安倍晴明…多少は知ってるだろ?」