戦慄の魔説
鷹を触らせて貰った
「かっこいいな…なんかイケメン」
「メスだからイケメンはやめてやってくる」
「かわいいな…なんかイケジョ」
「イケジョ!?新しい単語だな」
撫でているとすごい音がした
「何の音だ?」
「多分暁がボコしてるとこ」
二人で見に行くとボロボロの流と大地がいた
「二人とも派手にやられたな」
「なんだよあの人!!チートだチート!!強すぎんだよ!!」
大地は嘆き叫んでいる
「お前が弱いからだ。それに比べ流だったか?お前はセンスあるな」
「ありがとうございます」
「まあ今日はこの辺にしといてやって。一応戦わなきゃいけないし」
暁はタバコに火をつける
「なら真実…お前久しぶりにやるか」
「やだ」
「てめぇ…俺が誘ってんだろうが!!」
「だからやだって…疲れるし」
すると棍が飛んできて頭にぶつかった
「痛い…」
「来いよ…それとも逃げるのか?」
「やってやるよ!!ニコチン男!!」
急遽真実vs暁が始まった
光明が流と大地に避難するよう呼びかける
「行くぞチビ!!」
「うるせぇニコ中!!」
棍と棍がぶつかる音がリズムよく聞こえる
「二人とも…すごいな」
「あの二人は小さいときからやってたからな」
「あなたは…やらないんですか?」
「俺は接近戦があんなに得意じゃないからな」
流と光明が話す隣で大地は気絶していた
棍と棍は相変わらず弾きあっている
「チビさっさとやられろ!!」
「てめぇがやられろニコ中!!」
罵倒も激しさを増していた
「かっこいいな…なんかイケメン」
「メスだからイケメンはやめてやってくる」
「かわいいな…なんかイケジョ」
「イケジョ!?新しい単語だな」
撫でているとすごい音がした
「何の音だ?」
「多分暁がボコしてるとこ」
二人で見に行くとボロボロの流と大地がいた
「二人とも派手にやられたな」
「なんだよあの人!!チートだチート!!強すぎんだよ!!」
大地は嘆き叫んでいる
「お前が弱いからだ。それに比べ流だったか?お前はセンスあるな」
「ありがとうございます」
「まあ今日はこの辺にしといてやって。一応戦わなきゃいけないし」
暁はタバコに火をつける
「なら真実…お前久しぶりにやるか」
「やだ」
「てめぇ…俺が誘ってんだろうが!!」
「だからやだって…疲れるし」
すると棍が飛んできて頭にぶつかった
「痛い…」
「来いよ…それとも逃げるのか?」
「やってやるよ!!ニコチン男!!」
急遽真実vs暁が始まった
光明が流と大地に避難するよう呼びかける
「行くぞチビ!!」
「うるせぇニコ中!!」
棍と棍がぶつかる音がリズムよく聞こえる
「二人とも…すごいな」
「あの二人は小さいときからやってたからな」
「あなたは…やらないんですか?」
「俺は接近戦があんなに得意じゃないからな」
流と光明が話す隣で大地は気絶していた
棍と棍は相変わらず弾きあっている
「チビさっさとやられろ!!」
「てめぇがやられろニコ中!!」
罵倒も激しさを増していた