戦慄の魔説
歩道橋についた
華音先輩に目を潰されたやつがいた
「待っててくれたのか、まあいいや。今日は早めに帰って看病しなきゃだから早くやろう」
すると耳障りな叫び声をだしながら来た
左目の眼帯を外し棍で受け止める
すぐにテケテケの頭を殴る
片目がないぶん素早さが落ちてるようだ
その時だった
体の中であいつが吠えた
後ろをみると片目のやつとは違うのが飛びかかってきていた
すると俺の背中から何かがでた
「!?犬っころ!?」
そいつは初めて見たときより大きくなっていて大型犬くらいになっていた
俺の背中からでている鎖が首輪になっている
そいつが新たに来たテケテケを止めた
「一緒に戦ってくれるのか…そっちは任せた!!」
1対1の戦いが始まった
片目のやつは視界が狭い、それを利用しよう
だが相手もただで負ける訳がない
まるで鞭のように肩の関節を外ししならせて攻撃してくる
避けているのに服が切れる
直撃したらまずいな…
犬っころを見てみた
動き的にも速さ的にも俺と似た動きをしている
片目を倒して手伝わないと!!
風のようにくる鞭をかわしながら少しずつ近づいた
「今だ!!」
棍を投げると片目の頭を貫いた瞬間、砂のようにサラサラと消えていった
「よし!!次だ!」
見るともう戦いは終わりを迎えていた
犬っころはテケテケの首を噛んで投げた
「これで終わりか~、てかお前外に出れたんだな~」
一方的に話していると寝ているはずの華音先輩がいた
華音先輩に目を潰されたやつがいた
「待っててくれたのか、まあいいや。今日は早めに帰って看病しなきゃだから早くやろう」
すると耳障りな叫び声をだしながら来た
左目の眼帯を外し棍で受け止める
すぐにテケテケの頭を殴る
片目がないぶん素早さが落ちてるようだ
その時だった
体の中であいつが吠えた
後ろをみると片目のやつとは違うのが飛びかかってきていた
すると俺の背中から何かがでた
「!?犬っころ!?」
そいつは初めて見たときより大きくなっていて大型犬くらいになっていた
俺の背中からでている鎖が首輪になっている
そいつが新たに来たテケテケを止めた
「一緒に戦ってくれるのか…そっちは任せた!!」
1対1の戦いが始まった
片目のやつは視界が狭い、それを利用しよう
だが相手もただで負ける訳がない
まるで鞭のように肩の関節を外ししならせて攻撃してくる
避けているのに服が切れる
直撃したらまずいな…
犬っころを見てみた
動き的にも速さ的にも俺と似た動きをしている
片目を倒して手伝わないと!!
風のようにくる鞭をかわしながら少しずつ近づいた
「今だ!!」
棍を投げると片目の頭を貫いた瞬間、砂のようにサラサラと消えていった
「よし!!次だ!」
見るともう戦いは終わりを迎えていた
犬っころはテケテケの首を噛んで投げた
「これで終わりか~、てかお前外に出れたんだな~」
一方的に話していると寝ているはずの華音先輩がいた