戦慄の魔説
「副作用としてしばらくまともに動かせないぞ~あ~残念残念もう飽きたわ。」


鎌を真実の首に触れる

だが上から降ってきたものに邪魔をされた


それは協会に飾られているような大きな十字架だった


「ありゃ~バレたか~。お久しぶりだね~魔払いの十字軍………エクソシストさん!」


俺は周りをみたがそんな人は見えない


「大きな邪魔入っちゃったな~まあ今日はこの辺で」


そうゆうとヴァレルドは消えた
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