戦慄の魔説
「それでは、また後日伺います。早く華音さんを休ませてあげてね」


そう言うと消えていった


「師匠…あの人たちはなんで俺の名前をしってたんですか?」

「今は言えない…まあそのうちわかるさ。じゃ華音をちゃんと寝かせてやれよ。」

師匠はそれ以上何も言ってくれなかった


< 47 / 263 >

この作品をシェア

pagetop