戦慄の魔説
杖を撃っていると後ろからカラス天狗がきていた
「くそッ間に合わない!!」
すると虹色の四角い物が俺を守ってくれた
「私を忘れてもらったら困るわ。私の武器クォルベルは三枚のシールドを操れるわ。防御は任せて」
「わかった!!後ろは任せた」
しばらくするとカラス天狗は一斉にどこかに飛び去った
「お疲れ様。華音、真実なかなかのコンビネーションだったわ!!」
「でも倒せませんでした」
「相手はカラス天狗何だから耐え抜いただけでもいい成果よ!!さあ乗って!!早く行きましょう」
専用機はそのまま海を走り離陸した
「そうだ!華音、真実、これが団服見たいなものよ」
渡された服を見ると黒にシルバーの刺繍のあるマントに近いような形のロングコートだった
背中には魔法陣のような模様がありサイズもぴったりで動きやすい
靴は黒のブーツでこれもすごく動きやすい
ずぼんも黒にシルバーの刺繍
金のかかってそうな服だった
華音先輩はひらひらのミニスカートにニーソのすこしながいやつをはき長いブーツのようなヒールをはいていて
上は細い感じのジャケットのような物を着ていた
まあ目のやり場に困る
「くそッ間に合わない!!」
すると虹色の四角い物が俺を守ってくれた
「私を忘れてもらったら困るわ。私の武器クォルベルは三枚のシールドを操れるわ。防御は任せて」
「わかった!!後ろは任せた」
しばらくするとカラス天狗は一斉にどこかに飛び去った
「お疲れ様。華音、真実なかなかのコンビネーションだったわ!!」
「でも倒せませんでした」
「相手はカラス天狗何だから耐え抜いただけでもいい成果よ!!さあ乗って!!早く行きましょう」
専用機はそのまま海を走り離陸した
「そうだ!華音、真実、これが団服見たいなものよ」
渡された服を見ると黒にシルバーの刺繍のあるマントに近いような形のロングコートだった
背中には魔法陣のような模様がありサイズもぴったりで動きやすい
靴は黒のブーツでこれもすごく動きやすい
ずぼんも黒にシルバーの刺繍
金のかかってそうな服だった
華音先輩はひらひらのミニスカートにニーソのすこしながいやつをはき長いブーツのようなヒールをはいていて
上は細い感じのジャケットのような物を着ていた
まあ目のやり場に困る