戦慄の魔説
「えっと…まずはご飯食べましょか。」

言いながらニコリと微笑みレストランにいった

普通のファミレスのようなとこで二人用の席に着き飲み物を頼む

「まずは改めて、私はシンシア=ナイトレイ、シンシアって呼んでね。出身はフランスで年齢は18。よろしくね真実くん!!」


シンシアは明るくて笑顔がかわいい
一個上には見えない感じだ

「あと敬語はなしね?」

「わかったよ。よろしくシンシア。俺も呼び捨てだからシンシアも呼び捨てでいいから」


シンシアは「うん」と言うとミルクティーを飲んだ


「たしかで樹海には真実の過去がわかるかも知れないんだよね?樹海の中はあまり知られてないみたいだし、気をつけないとね」


そう言うとシンシアは頼んだホットケーキを食べた
俺はラーメンを
戦いの後まだ食べてなかったからお腹が空いていた


「ふぅおいしかった!!ちょっと休憩したら出発しよ!!」

レストランをでて外のベンチで空を見ていた

シンシアは隣で本を読んでいた

日差しが暖かくうとうとしてきて寝てしまった


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