胸に秘めた思い
恋は突然に…
「悠斗!好きだよ!」
「やめろよ〃〃〃」
「えへへ★」
「ほら、行くぞ。」
「うん!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄悠斗は私の彼氏。
肉食系男子…
でも私たちは今幸せの絶頂にいます!そして私たちがなぜ付き合うことになったのかご紹介しますね(^O^)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「凛!起きなさい!」
「ふぇ~?また五分~」
「何いってんの!今日から新学期よ!早くなさい!」
「は~い…」
私は由岐凛。今日から中3になります!
「凛!早くしなさい!」
いつものように紙をゆる巻きにし、制服に腕を通す。そして…
「ラズベリー。行ってきます★」
毎日くまのぬいぐるいにあいさつをする。
「早く行きなさい!あんたは朝ごはん食べなくてもいいわね!」
「そんなー。」
「はい。行け!」
「いってきま~す…。」
なんなんだあの親は!我が娘を殺す気か!?
「凛!おはよっ!」
「あっ!綾~♪」
「なに?今日は朝から元気ないじゃ~ん。」
「うちの母上が…朝ごはんを食べさせてくれないのでござる。」
「あんたのことだから、また「あと五分~」とか言って遅れたんでしょ。」
「なんで分かるの!?」
「やめろよ〃〃〃」
「えへへ★」
「ほら、行くぞ。」
「うん!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄悠斗は私の彼氏。
肉食系男子…
でも私たちは今幸せの絶頂にいます!そして私たちがなぜ付き合うことになったのかご紹介しますね(^O^)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「凛!起きなさい!」
「ふぇ~?また五分~」
「何いってんの!今日から新学期よ!早くなさい!」
「は~い…」
私は由岐凛。今日から中3になります!
「凛!早くしなさい!」
いつものように紙をゆる巻きにし、制服に腕を通す。そして…
「ラズベリー。行ってきます★」
毎日くまのぬいぐるいにあいさつをする。
「早く行きなさい!あんたは朝ごはん食べなくてもいいわね!」
「そんなー。」
「はい。行け!」
「いってきま~す…。」
なんなんだあの親は!我が娘を殺す気か!?
「凛!おはよっ!」
「あっ!綾~♪」
「なに?今日は朝から元気ないじゃ~ん。」
「うちの母上が…朝ごはんを食べさせてくれないのでござる。」
「あんたのことだから、また「あと五分~」とか言って遅れたんでしょ。」
「なんで分かるの!?」