*エトセトラ*
純のぼやき※続編読了後推奨
「純!一緒に帰ろうよ〜!」
「ごめ〜ん!今日は予定があるんだっ!」
ヘヘッと笑いながら、鞄を持って急いで教室を出た。
朝からニヤケ顔がとまらない。
今日は、モカ先生から黒崎先輩を紹介してもらえるという大事な予定がある。
この日を待ちに待っていた。
ずーっと、ずーっとモカ先生をせかしてお願いしていたけど、やっと黒崎先輩のお許しも出たそうで、ついにその約束が果たされるんだ。
「楽しみ〜♪」
黒崎先輩に会える〜!
もう、スキップしたくなるほど、ルンルン気分で学校をあとにした。
「ごめ〜ん!今日は予定があるんだっ!」
ヘヘッと笑いながら、鞄を持って急いで教室を出た。
朝からニヤケ顔がとまらない。
今日は、モカ先生から黒崎先輩を紹介してもらえるという大事な予定がある。
この日を待ちに待っていた。
ずーっと、ずーっとモカ先生をせかしてお願いしていたけど、やっと黒崎先輩のお許しも出たそうで、ついにその約束が果たされるんだ。
「楽しみ〜♪」
黒崎先輩に会える〜!
もう、スキップしたくなるほど、ルンルン気分で学校をあとにした。