こぼれた愛の言葉
詩・短歌・俳句・川柳
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Horn/著
- 作品番号
- 364070
- 最終更新
- 2011/03/14
- 総文字数
- 8,004
- ページ数
- 66ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 2,691
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳6位(2024/06/17)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳6位(2024/06/17)
言えないよ
だけど消すことも
出来ない
こぼれた愛の向かう先は
どこですか
[こぼれた愛の言葉]
沢山の愛
綴っていきます
目次
-
説明書
-
いたかった
-
交わらない
-
ある冬の日
-
寒くないよ
-
き め た
-
こぼれてゆく
-
誰かが泣いているかもしれない
-
今度は
-
どうして
-
おいてきぼり
-
渡したくない
-
足りない!
-
伝
-
振り返る
-
want!
-
戻れない
-
癖
-
勝手
-
気がつくと
-
振り向いてよ
-
変わってた?
-
頑張るほど
-
望み
-
どうにもならない
-
背中
-
宝物
-
無力
-
巻き戻し
-
逃げ、だけれど
-
目を閉じたくなる
-
集まる熱、それは愛
-
消えない、消したくない
-
永遠はあるみたいよ、
-
距離
-
遅いよ、
-
向き合えない、私
-
気付きたくなかった
-
方法
-
無題
-
もっと、
-
半端
-
他の誰よりも
-
消えちゃえば良い
-
見えればいいのにね
-
追いつかない
-
訂正!
-
もっと遠くに
-
限定
-
ばーか
-
もしも話
-
あいを知る
-
どうしようもなく、苦しいのです
-
また明日
-
触
-
望むもの
-
追うのは私だけだから
-
泣
-
いとしい
-
望む明日
-
無題
-
準備をしようか
-
まだ
-
離
-
いらないよ、
-
残酷だよ
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