学園ぷりんせす



「んっ…!?」


俺は矢崎の口内を無理矢理犯す。
そして矢崎は俺の胸板を叩く。

失神させてやろうかなと思ったけど、許してやろうと思い、唇を離した。


「案外美味かった」


矢崎は俺の顔を見て、顔を赤くする。


「キス…初めてだったんだ?」



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