泪の花。
物語の中で、役達が勝手に動いてしまい…


最初思っていた感じと全く異なる物語に仕上がってしまう…

なんて事も度々ありました。


皆さんはそんな経験ないですか?


何はともあれ、泪の花。を最後まで書けて良かったと思います。



たどたどしい文章を最後まで読んで下さった方々…本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
< 203 / 203 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

君のいる未来

総文字数/12,127

恋愛(その他)48ページ

表紙を見る
【詩集】かすみそう

総文字数/13,133

詩・短歌・俳句・川柳47ページ

表紙を見る
スキのコトバ。

総文字数/6,023

詩・短歌・俳句・川柳32ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop