ごめんね、守れなくて。
16、ドライブ2
いつもの帰り道だった、ただいつもと違うのは家の近くで車を停めても話が楽しくて降りたくなかっただけ。この頃には誰よりも1番落ち着けて、本気で話ができる相手になっていた。
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