ごめんね、守れなくて。
1、19歳
あなたに出逢う前の私は人見知りで笑うのが苦手、人を信じれなかった。今思うと魅力ないね。あの頃の俺。でも、そんな俺に手を差し伸べてくれたあなた、ありがとう。


2、キッカケ
私は当時、朝からレストランで働き、夜は専門学校に通っていました。
体も心も余裕がなく、ただ生きてるだけが精一杯の毎日。そんな人生を変えたく、帰り道に目にした居酒屋の求人。
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