らぶきゅん






「……お前かよ」


洵介先ぱいはバスケの格好をしながら、椅子に座っていた。


そして周りには勇斗先輩と大和先輩もいた。



「コホンッ……じゃあー今から、真柚ちゃんVS紗菜ちゃんのバトルを開始しちゃいま〜すっ」


勇斗先輩の一言で開始した。


「では、どちらからお披露目するかじゃんけんしましょうか♪」


今度は大和先輩まで。


「満川、いくよっ」


紗菜さんが右手を出してきた。
よーしっ!!






「望むところですっ!!」



「「じゃーんけん……ポンッ!」」





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