俺様?彼氏様



『大きいの。
まぁ座ってくれ』



そう言われ、近くのソファーに座った。


するとおじいちゃんは真剣な目をして喋ってきた。




『率直にいうがの~
会社を継いでくれないかな?』


「私で大丈夫ですか?」



私がそう言うと


満面の笑みで頷くおじいちゃん




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