アナタは弟*初めてはキミと*
悲しいこと、あるだろうけど…キミとなら。
キミとなら
悲しいこと、辛いこと
あるだろうけど
ふたりなら乗り越えられるはず
愛があるならふたりで
大丈夫だから
今日も秘密のkissを交わして
ふたりで愛の行為に溺れよう
「ねぇ、あたしのこと…」
『バーカ。好きに決まってんだろ。ぜってぇはなさねぇから覚悟しとけよ』
キミとアナタで―‥
愛ある未来を…描いて
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*。・*。・*。・*。・*。・*。・*。・*
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*。・*。・*。・*。・*。・*。・*。・*
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誰もいない放課後の教室…秘密な甘い時間にキミとkissをした
「いっくん
好きだよ」
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ねぇ、いっくん…
この思いはどうやって伝えればいいのかな…?
あたし…勇気…ないね
でもね、あたし…
いっくんを誰よりも一番愛してる自信があるよ。
最初はどんなカタチでもいっくんの近くにいれれば良かったんだ…
でもね、もう…無理みたい…あたし、いっくんが大好きです
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可愛いじゃなく、
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女の子らしく
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涼に出会ったら……
どうでもいいかって思ったんだ
〔あとがきにて――全ての皆様へ
感謝の気持ちをつづらせていただいております。
この作品は、〜おれの彼女は、男??〜とつながっていますがどちらからでも読んで頂けます。
この作品に関わって下さった皆様
ありがとうございます!!〕
完成№2